CBDAプログラムでは、各検定対策コースもご用意しております。

日本国内で人気のある中国語検定、中国国家が設定するHSK、BCT(英語でいうTOEFL、TOEIC)
などの対策に最適!

HSK(漢語水平考試験)

 英語でいうTOEFLにあたります。中国語を母国語としない中国語学習者のための中国語能力
 検定標準化国家試験として、中国の国歌漢語水平考試委員会が主催。
 中国大学受験から、一般的な会話能力を推し量る基準として、非常にポピュラーな試験です。
 基礎、初中等、高等の3種があり、1級から6級まで設定、数字が大きいほど上級となります。

BCT(Business Chinese Test)

 英語でいうTOEICにあたるもの。中国国家が主催し、2003年より開始。
 ビジネス中国語能力を図る基準として、徐々に浸透してきている。
 将来的には、本試験は企業の資格試験ちすて取り入れられることも予想され、中国ビジネスに
 携わる人員には不可欠な試験となります。1級から5級まで設定。

中国語検定

 日本中国語検定協会が主催する検定。1981年より実施し、年間5万人が受験している。
 日本国内において中国語能力を推し量る検定として、日本では非常に人気の高い検定。